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世の中を魅力的なものであふれさせ、人のつながりをつくる

世の中を魅力的なものであふれさせ、人のつながりをつくる

小さいころに両親に絵を見せたらとても喜んでくれ、嬉しかったことを覚えています。それから自分は絵を描くことで人に喜んでもらいたいと思うようになりました。中学校では美術部に入り高校はデザイン科を選びました。専門的に勉強する中で、デザインの重要性に気付きました。先輩の作品の中に、シンデレラ物語で構成された贈り物のパッケージがあって、通常は捨てられてしまうパッケージでさえデザインが人の心を動かし、人と人をつなぐことができるのだと感激したことを覚えています。中学校のときは、自分が描いて楽しむだけでしたが、それからは誰かに実際に使ってもらうことを意識して作品をつくるようになりました。
高校卒業後は同じ分野のデザインが学べる九州造形短期大学へ進学しました。短大では大学の4年間分が凝縮されているので授業が毎日あって大変でしたが、とても充実していました。短大卒業を控えたころ、より深く学びたいと思い、九州産業大学芸術学部の3年次に編入学しました。大学では短大と違って一つひとつ丁寧に時間をかけて学ぶことができます。自由な時間も増え、学内外のプロジェクトに参加するなど活動幅が広がりました。短大・大学どちらも充実感があるので、どちらの方が良いとは言えません。それぞれ自分に合った方を選択すれば良いと思います。
授業外の活動は、自分の視野を広げるのに役立っています。女子学生の生活を充実させるための「KSUGL(くすぐる)」という団体のメンバーとして、イベントやプロジェクトに携わっています。先日はオープンキャンパスに向けてのグッズを企画・制作しました。学外でも大名小学校廃校後の活用を目指すプロジェクト「KEYS FOR KEY」に携わっています。このプロジェクトでは、プロのデザイナーの方だけでなく、さまざまな職種の方と出会って話を聞いて、情報を得ることができ、モチベーションも上がり、デザインを担当させていただいたことで、いい経験になりました。本を読んで勉強することも大切ですが、実際に自分が活動することで得られる情報や経験の方が格段に成長につながると思います。もちろんやるべきことが増えて大変ですが、やはり自分の世界を広げたい思いの方が強いので、これからも全力で吸収していきたいです。
私の行動範囲はまだまだ狭いと思います。知り合いのWebプログラマーの方はデザインは専門外ですが私の知らないデザインの知識をお持ちでした。情報や知識は自分で積極的につかまなければいけないということを教えられました。私は、今後は文字のフォントなどをつくるタイポグラフィーや、より良く魅せてより良く伝えるためのレイアウトを学びたいと思っています。どんな人にも、情報を分かりやすく伝えられるデザイナーになりたいからです。そうやって、人やモノとのつながりを大事にし、世の中を魅力的なものであふれさせたい。これが私のユメです。

 

学校名  九州産業大学
氏名   栗原 三佳
学年   4年
学科   芸術学部 デザイン学科
出身校  佐賀県立有田工業高等学校