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一度はあきらめたユメが、ここで私についてきてくれた

一度はあきらめたユメが、ここで私についてきてくれた

~自然がスキ~

小さい頃から、自然の中で遊ぶのが好きでした。小学校6年の総合的な学習で、ゴミ拾いなどの環境問題に取り組んだことをきっかけに、環境にどんどん興味がわき、中学校ではゴミ拾いサークルを立ち上げたほどです。
高校に進学した時も、やはり環境活動ができる学校を選びましたが、その高校の方針とあわずに退学。もう一度、他の高校に行きなおす道を選びました。
その時期はとてもつらく苦しい時期でしたが、最初の学校では自分を知ることの大切さを、後の学校では人とふれあうことの大切さを知り、両方の学校からいろいろなことを学びました。今の自分があるのも、その時期があったからだと受け止めています。

~一度はあきらめたユメ~

環境を学ぶなら理系。高校の頃は、そう思っていました。ところが数学が苦手な私は、理系の大学への進学が厳しく、文系へ進まざるを得ない状況でした。その時です、環境に取り組むユメをあきらめたのは。「ユメを追うのは潮時なのかな?」と考えていたところに、高校の先生から「文系で環境を学べる大学がある」と紹介されたのが、福岡工業大学の社会環境学部でした。
実際に入学してみたら、私が学びたかったものが、まさしくここにありました。理系の環境学だと実験や開発などが多いと思いますが、文系の環境学では「環境と人の間に立つ」ことを学んでいます。環境と人の架け橋になって、一緒に生活していけるような社会をつくっていくのが私のユメなので、学ぶ内容がぴったりだったんです。
そして、この大学に進んだことで、一度は捨てたユメがついてきてくれたことが、何よりもうれしかったですね。

~ 人も自然の一部 ~

よく「自然にやさしく」と言われますが、自然は人が守るべき存在ではなく、自然からいろいろな物を与えられる存在であり、尊敬すべき存在だと思っています。自分たちも、自然の生態系の一部にすぎないのだと。
環境離れ・自然離れが進んでいる中で、たとえば「虫も多様性の大切な存在」と教えたところで、なかなか理解してもらいにくいのが現状ですが、だからこそやり甲斐もあります。環境は私たちにとって重要な存在だし、人間の
これからの課題でもあります。奥の深いものですが、せっかく私についてきてくれたユメなので、頑張って取り組んでいきたいと思っています。

 

 

社会環境学1-3
学校名 福岡工業大学
氏名   谷口 愛佳
学年   3年
学科   社会環境学部 社会環境学科
出身校 福岡県立博多青松高等学校