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スキなことで、人を支えられる人に

スキなことで、人を支えられる人に

~ スキからはじまる ~

料理が好き。私が食に携わる仕事に就こうと考えたのは、そんな素直な気持ちからです。そして、仕事の選択の幅を広げたくて選んだのが、高校の先生もすすめてくれた中村学園大学の栄養科学部でした。歴史もあり、設備もしっかり整っているので、恵まれた環境だと思ったからです。
高校生の頃は、大学では栄養のバランスを考えた献立をたてたり、調理実習が中心だと思っていました。ところが、疾病別栄養管理や臨床栄養管理実習など、医学的な内容も思った以上に多くてびっくり。栄養から疾病にどうアプローチしていくのか、どう予防医学に栄養学を役立てるのかを、実験や実習を通して学んでいきます。
はじめは単に料理が好きなだけだったのに、この学校に来て栄養学の医学的な側面を学んでいくうちに、「好きな料理で、誰かの健康を守れる仕事ができるようになるのではないか」と思えるようになりました。高校の時には考えもしないことでしたが、今では、それこそが管理栄養士の役目だと思っています。
もちろん、調理実習もあります。今まで作ったことのないメニューでもわかりやすく教えてもらえ、一度に50人分の食事を作る大量調理にも楽しく取り組めました。たくさんの人に、自分たちが作った料理を「おいしい!」と食べてもらえたことは、とてもうれしい経験です。

~ ユメは地元で ~

保健所に2週間、病院に3週間、老人施設に1週間の学外実習に行ったことも、自分の気持ちに向き合うきっかけとなりました。どの職場も栄養指導には変わりありませんが、仕事内容や人とのふれあいという面では、職場ごとに特徴があります。患者さんや利用者の方に直接ふれあう職場もあれば、栄養士や調理師への指導が中心となる職場もあります。どこも、人の健康を支える重要な役割を果たしているのは同じです。でも私は、患者さんと直接ふれあいながら仕事をしていきたいと実感することができ、将来は地元に帰り、地域のために働きたいと思うようになりました。実習をとおして、ユメがはっきりと見えてきた感じです。
学べば学ぶほど、栄養学は奥が深い。常に新しい情報が出てくるし、探究心をもって勉強し続けなければいけない分野ですが、その分、誰かに喜んでもらえる仕事でもあります。そうして人を元気づけることが、私のやる気にもつながっていくのだと思います。

 

学校名     中村学園大学
氏名      江島 薫
学年      4年
学部・学科  栄養科学部 栄養科学科
出身校     私立敬愛高等学校