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誰からも信頼される技量と器量を持ち、人の笑顔のために、心も体も全力で支える

誰からも信頼される技量と器量を持ち、人の笑顔のために、心も体も全力で支える

〜 人を笑顔にしたい 〜

私は作業療法士になって、人を笑顔にしたいと思っています。作業療法士というのは、身体に障害のある人や障害を負った人、そして精神障害のある人に対して、何らかの作業活動を通して身体の回復や維持をサポートする職業です。この仕事を初めて知ったのは私が5歳くらいの時、何らかの障害があって4つ下の妹がリハビリを受けていたことがきっかけでした。妹は現在普通に生活していて、あの頃のことは覚えていないかもしれません。でも私には、積み木などを使って楽しそうにリハビリをする姿が印象に残っています。
将来の夢を考えたとき、人の役に立てることがしたいと思いました。看護師も視野に入れていましたが、看護師として働いている親戚に話を聞いたり、自分で調べたりするうちに作業療法士として、たくさんの人を妹のように笑顔にしたいと考えたんです

〜 夢に近づくために 〜

作業療法士になるためにいろいろな学校も調べましたが、4年制で「高度専門士」という大学と同等の資格が取れる福岡医健専門学校を選びました。検査の方法を学ぶ「作業療法評価学」や、障害がある中でどう生活するかを学ぶ「日常生活活動」の授業が好きです。他にも細胞組織を顕微鏡で見る授業や身体の筋や骨を触診する授業など、五感を使って学ぶ授業は楽しいですね。
また、授業の中で先生方が過去に担当された患者さんの話や、学生時代の実習の話も聞きます。例えば、なかなか座ることができなかった患者さんを担当した際、その患者さんは囲碁が趣味で、病院で囲碁の大会をやったら座れるようになったという話は印象的でした。そうした話を聞く中で私に必要なことやどんな作業療法士になりたいかなど、より具体的に考えるようになりました。
そしてこの仕事は、予想以上に難しいものだと分かりました。座位が楽な患者さん、寝たきりの状態の患者さんなど、相手に合わせて検査の方法を変える必要があったりするので、知識と同時に応用力も求められるからです。技術だけでなく医学に関わりのある法律や歴史も学ぶ必要があります。
将来は患者さんにも職場の人にも信頼され、頼りにしてもらえる作業療法士になりたいと思っています。リハビリが辛いという患者さんにも頑張ってもらうためには信頼関係が重要でしょうから。そのためには、知識も技術も、経験もつけていかなければなりません。実技やコミュニケーション能力など、私にはまだまだ足りないところがたくさんあります。これからどれだけ成長できるかは自分次第だと思うので、努力を積み重ねていきたいと思っています。私がいるから頑張れるって思ってもらえるようになれたら嬉しいですね。

 

学校名  福岡医健専門学校
氏名   松尾 里緒
学年   2年
学科   作業療法科
出身校  長崎県立佐世保東翔高等学校