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大好きなコーヒーの専門家として、一人ひとりのお客様が求める味を提供する

大好きなコーヒーの専門家として、一人ひとりのお客様が求める味を提供する

〜 やりたいことを、勉強したいことを 〜

中学の時に職場体験で地元のケーキ屋さんに行き、パティシエという職業に興味を持ちました。実は、食べるのが好きだからという単純な動機でケーキ屋を選んだのですが、ケーキの盛り付けをさせていただいたときに「もっと勉強したら売り物になる」と言われ、それがずっと心に残っていたんです。ただ、「パティシエ」は明確な夢ではなかったので、受験の時はとりあえず大学へ行こうとセンター試験も受けました。でもやっぱり自分の興味のあることを勉強できるところに行きたいと思い直したんです。そこで、興味のあったお菓子作りと、母の影響でよく飲んでいたコーヒーの勉強ができる学校があると知って、「ここだ!」と直感しました。
母は多趣味で小さい頃から色々な事を私に教えてくれました。そんな母と一緒に、カフェを開きたいと考えています。母が手作りの雑貨などを販売して、私がおいしいコーヒーとお菓子を提供して・・・そういう雑貨やカフェが好きな人が自由に集まれる場所にしたいです。

〜 コーヒーの奥深さに魅せられて 〜

学校で勉強し始めてからコーヒーの面白さにどんどん惹かれていきました。コーヒーを自由自在に淹れる人のことを「バリスタ」と呼びますが、その授業では自分たちで実際にコーヒーを抽出して味を見たりします。コーヒーは豆によって甘さやフルーティさが変わりますし、花の香りがするものもあります。そうした豆を使って出したい味を自由自在に出すことがバリスタの仕事です。抽出方法に正解はないし、どんなに勉強してもゴールはなく、次々と新しいことを学べるところが本当に楽しいと思えます。
一般の方も含めたバリスタコンテストが各地でよく開かれるのですが、それに向けての授業もあります。コンテストでは、コーヒーを淹れて審査員に飲んでもらい、どのコーヒー豆を使ったのか、その豆の特徴は何なのかをプレゼンします。そうしたコンテストに私は過去に2回出場して、そのうち1回の北九州で開催されたコンテストで、準グランプリをとることができました。大会などで出会う一般のバリスタの方に経験や知識を聞けるのも、とても勉強になります。夏には世界大会まで繋がる大きな大会があるので、まずは全国大会出場を目指して、また練習に励んでいるところです。
今はもっとコーヒーを勉強して、お客様に心から「おいしい」と言ってもらえるコーヒーを淹れられるバリスタになりたいと思います。開業は簡単なことではないけれど、いつか実現したいです。お客様が自分の家のように気軽に入れて、癒しの場所となるような、そんなお店を思い描いています。
自分が本当にやりたいことをやることができて、今とても充実しています。周りに流されて大学進学…というのではなく、自分の興味を尊重することがとても大事だと思います。あの時大学に行っていたら、今の私はいないわけですから。

 

学校名  福岡キャリナリー製菓調理専門学校
氏名   和田 里奈
学 年  2年
学科   カフェ総合科 カフェパティシエコース
出身校  熊本県立玉名高等学校