ユメカツ | » 常に新しいものに目を向け、長く楽しめる作品を作っていきたい
YUMEKATSU MOVE ユメカツロゴ blog116-49 先輩のユメカツ
みんなの夢大募集紹介 みんなの夢大募集ユメ投稿 ユメが叶う大学・短大・専門学校紹介 ユメが見つかる大学・短大・専門学校紹介 資料請求

常に新しいものに目を向け、長く楽しめる作品を作っていきたい

常に新しいものに目を向け、長く楽しめる作品を作っていきたい

~ プログラマーになる ~

「ゲームが作れるんだ」と単純な気持ちで専門学校に入学したのが、プログラマーとしての始まりです。ゲームの知識や技術はまったくなく、プログラムの勉強は専門学校に入ってから始めました。
プログラマーになる方法として専門学校や大学に行く人が多いのは、やはりそこで学ぶ技術や知識量が多いからだと思います。専門学校には、まさにゲーム業界に詳しい専門の先生がいるわけです。即戦力になるような技術はもちろんですが、業界の楽しい面だけでなく厳しい面もしっかり教えてくれたので、実際に就職してからのギャップが少なかったです。
就職時期になると、不況だったにも関わらずたくさんの求人がきて、私も10社ほど面接を受けることが決まったのですが、1社目に受けた㈱レベルファイブに受かったので、そのまま入社を決めました。

~ 人とつながる ~

プログラマーとして働き出して10年目になりますが、何が難しいと聞かれたら、人とのコミュニケーションです。ゲーム制作では、ゲームの企画や仕様を考える「プランナー」、キャラクターデザインや背景等のグラフィックを制作する「デザイナー」、ゲームとして組み立て、動かす「プログラマー」、プロモーションや販売をする「宣伝・広報・営業」等各分野を多くの人が担当しているため、相手が何を言いたいのかを汲み取らないと、作品には反映できません。一人で作り上げるわけではないので、やはり人とのつながりは大切だと実感しています。
プログラマーの仕事は、難しくもあり楽しくもあります。なかなか思うように動いてくれない時には、先輩に相談したり、何度もやり直してみながら地道に進めていきます。経験から学ぶことが多いので、何でもやってみるしかないです。そんな自分が関わった作品が店頭にならび、買ってくれている人を見ると、やはりうれしくなります。
ゲームは最初に爆発的に売れなくても、内容がよければジワジワと売れていくこともあります。今後は、そんな息の長い作品も作ってみたいと思っています。

~ 新しいこと ~

私がこの会社を受けた時、作品として提出したのはゲームではなく、3Dのモデル1枚でした。数ある提出作品の中で、それが会社の目にとまったのは、当時主流ではなかった処理を加えていたからだと思います。自分で調べて作り上げたものだったので、面接のときにも、学校の先生にも「どう処理したの?」と聞かれたことを覚えています。
ゲーム業界は次々に新しい技術や表現が出てくるので、今流行っているものだけに取り組むのではなく、一歩先のもの、何か新しいものを見つけなくては、人の目にはとまらないですね。今は本もたくさん出ているし、インターネット情報もあります。じっと考えるだけじゃなく、常に新しいことに興味をもって、自分で見て、自分でやってみれば、自ずと技術はついてくるものです。
学校名 福岡デザインコミュニケーション専門学校
氏名   山口 幸憲
学科   ゲームエンジニア専攻 2003年卒業
出身校 鹿児島県立加治木工業高等学校
就職先 株式会社レベルファイブ