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2017年09月13日  

”教科力”は”仕事力”につながるForesight Act CO., Ltd 西田将浩

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「学校の勉強なんて、仕事には役に立たないよ」
この言葉、はっきり否定させてもらいます!

そのような話をする大人は、教科での学びや訓練が自分に影響を与えているという実感がないだけだと思います。

高校で学ぶような教科の勉強にしっかり取り組んできた人ほど、仕事で発揮する力が大きいと感じます。

例えば、国語を頑張っている人はコミュニケーション能力が高いと感じることが多いです。「相手が言 いたいことを理解する力・受け取る力」「考える力」「発信する力」に長けているのでスムーズにコミ ュニケーションができます。

また、理数系を頑張っている人は思考力が高く、指示を自分の中で噛み砕いて考える力や、問題の本質 を見抜いたり解決案を深いところで考えたりする力があると感じます。この思考力、企業では特に求められます。

 

<各教科は将来どんなふうに役立つ?>

では、それぞれの教科は将来どんなふうに役立つのでしょうか?
まずは自分でイメージしてみてくださいね。
考えた人から先へ読み進めて、他の高校生の考えをチェック!

 

国語
敬語や交渉など、コミュニケーションに役立つ。それによって人間関係が構築できる。/自分の 言葉で伝えるられるようになる。

 

数学
いろいろな方向から物事をとらえることができるようになる。/自分で考えて答えを出す力がつく。

 

生物
生き物の体のつくりを知ることで、病気やケガに対応するとき役に立つ。 化学:科学的根拠に基づいて考えることができるようになる。

 

物理
物事の動きや自然現象を予測することができるようになる。 歴史:過去を知ることで同じ失敗を繰り返さなくてよくなる。自分の生き方に活かせる。

 

地理
地域を有効活用できる知識が身につく。

 

公民
今の社会を知ることで、未来の社会状況が予測できるようになる。 倫理:生き方について考えることができる。

 

英語
外国に限らず日本にも外国人がいるから必要。/外国の人の考え方を知ることができる。

 

体育
体の自己管理ができるようになる。

 

情報
パソコンやインターネット、SNS などを正しく活用できるようになる。/情報を集める力、見極 める力がつく。

 

音楽
自分だけの価値観を見つけることができる。/人の心に安らぎを与えることができる。

 

美術
表現する力、発想力が身につく。/頭を柔らかくして物事を考えられるようになる。

 

…いかがでしょうか? 全てみなさんと同じ年齢の高校生の意見です。
「なるほど」「おもしろい!」「私はそう思わない」発見があったことと思います。
ワークシート 教科力=仕事力

ちなみに、こちらが生徒の書いたワークシートです。

 

最初に自分で書いた意見は鉛筆で書き、友達の意見を別の色でメモ、一緒にワークをした大学生の意見 はまた別の色でメモをしてくれています。
参加してくれた大学生、北九州市立大学法学部4年の及川くんは、各教科の意義についてこんなことを 語ってくれましたよ。

 

国語
言葉の知識を多く仕入れることができるためにコミュニケーションの幅が広がる。小説の読解では登場人物の表情の違いやふとした言葉から心情を考える。

また、評論では筆者の伝えたいことを説明の要点から抜きとる。これらは現実社会で相手が望んでいること(ニーズ)を素早く理解しサービスを提供することに繋がる。

 

数学
図形や式の証明では筋道立てて1つのことを明らかにしていく。社会において交渉相手に対してどのように話せば納得してもらえるかを筋道立てて論理的に考えることができる。

 

倫理・政経
実際に起きている時事がなぜ問題になっているかを理解するための基礎的知識となる。実際に社会で起きている問題に疑問を持ち行動できる人物になれる。

先人の考え方に触れることで生きていく中で悩みや課題に直面した時の心の支えとなることが多い。

 

英語
高校生が思っているよりも大学以降で外国人と関わる機会は多い(アルバイト・大学でも)

外国人とコミュニケーションによって身振り手振りなども意識するため非言語能力も高まる。

英単語の知識が増えることで国際経済や国際政治など政経の単語理解も円滑にできる。

 

理科
実験において失敗や成功がある中で、失敗しないためにはどのような準備を行い、実験中どのようなことに気をつければ良いかを考える力が身につく。

社会ではリスクを避けるためにどのようにすればいいかを考える癖が身につく。

 

地歴
日本や世界の地形や周辺の川や海や山の状況などから、土地ごとでどのような産業(ビジネス)が成り立つかを理解できるようになり、将来働いている地域をより有効活用できる知識が身につく。

偉人の偉業や考え方を知ることはより身近な成功例や失敗例として自分に残り、将来選択の幅を広げることができる。

 

 

<社会で働くのに必要な力とは?>

教科を学んで基礎力を高める一方、変化し続ける社会で働くときに必要な力を身につけることも重要です。

 

次は、こちらの3つの質問に答えてみてください。

 

質問1
これから皆さんがとびこんでいく社会はどのように変化していくと思いますか?

 

質問2
そんな社会で生き抜くためには、どんな力が必要だと思いますか?

 

質問3
皆さんが現在選択している(しようとしている)進路先の大学や短大・専門学校や企業では、 これからの社会を生き抜くために必要な力を、どのように身につけることができますか?

 

…自分なりの考えは思い浮かびましたか?
他の高校生は↓こんなことを考えたようですよ。

 

◆質問1に対する答え
・機械化が進み、個人に求められる能力のレベルが高くなる。
・技術が進歩し効率化が進み、人との関りが薄くなる。
・職の増減が今よりも激しく、オールラウンダーが求められると思う。

 

◆質問2に対する答え
・新しいアイデアや職業を開拓して社会の発展に努める力。
・何かに頼らず自分の頭で考える力。
・人間にしかできない、コミュニケーションの力。人と協力する力。
・物事の本質を理解する力、わかろうと考える力。

 

◆質問3に対する答え
・高校を卒業したら授業だけでなく実際の体験を通して力をつけることができる。
・自分から一歩進んで学ぶことになる。
・自分から得るものだけでなく他人から得るものが多くなると思う。

 

変化する社会に必要な力を考えてみると、教科を学んで身につく力が土台になることがよくわかります。

 

各教科の先生がそろっていて、みんな同じ場所で学ぶことができる。今しかないその環境、授業を大切 にして、あなたの高校生活とこれから出ていく社会に橋をかけましょう!

 

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